国内外のトップ選手が出場した「国際グランプリ陸上」が大阪長居スタジアムで開かれ、8月から同じ会場で開かれる世界選手権を目指す選手たちが順調な仕上がりを見せました。 大会には世界ランキング上位の選手など多くの有力選手が出場し、男女あわせて23種目が行われました。このうち女子の走り幅跳びでは去年のこの大会で6m86cmの日本記録をマークした池田久美子選手が出場し、6m73cmの記録で大会2連覇を果たしました。また、女子の1600mリレーでは、木田真有選手と丹野麻美選手、久保倉里美選手、吉田真希子選手の日本チームが従来の記録を2秒余り更新する3分30秒53の日本新記録を出して2位に入りました。また、男子400メートルハードルでは前回、2年前の世界選手権の銅メダリスト、為末大選手が世界選手権の代表を選ぶ条件になる標準記録を突破する48秒73のタイムで、日本人選手トップの3位に入りました。(NHKニュース)